97号～コンシェリアのある街 都心最前列・門前仲町エリア～
東京駅エリア至近 再開発の影響を大きく受ける
門前仲町エリアは、近くの永代橋を渡れば日本の商業・ビジネスのセンター中央区という、正に都心最前列と言える立地です。東京駅からも直線距離にして2.1キロ圏内で、職住近接を体現しています。
八重洲の他に丸の内、大手町を擁する巨大駅、東京駅からも直線距離にして2.1キロ圏内で、
職住近接を体現しています。
東京駅近辺は様々な再開発が目白押しで、更なる発展が見込まれています。一例として、
・東京ミッドタウン八重洲 2022年8月竣工
・TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト) 2027年竣工予定
・八重洲1丁目北地区第一種市街地再開発事業 2029年、2032年竣工予定等
その他、数多くの再開発が進行中及び完了しており、これからの発展性は計り知れません。
一般に再開発が行われるエリアは、新たな人・お金・情報・技術が集まり更なる発展を遂げてゆきます。本立地は、日々進化していく都心の先進性をいち早く実感できると言えるでしょう。
非常に良好な各所へのアクセス
門前仲町エリアは、東京メトロ東西線、都営大江戸線の2路線が通っている門前仲町駅があり、都心各所へ乗り換えなしでアクセスが可能です。
東西線・・・日本橋(4分)、大手町（6分）、飯田橋(13分)
大江戸線・・・汐留(9分)、六本木(19分)
他にも都営バスや京葉線越中島駅も使えるため、
都営バス利用・・・・兜町（東京証券取引所）、お台場、豊洲、有明、錦糸町
越中島駅利用・・・・東京、舞浜（東京ディズニーリゾート）、葛西臨海公園
といった、オフィス街のみならず観光スポットにも乗り換えなしでアクセスできます。
オンもオフも満喫できる、絶好の立地と言えます。
歴史と共に発展してきた街
富岡八幡宮
門前仲町は、江戸時代から400年近い歴史をかけて発展してきた街です。
駅周辺には1627年に創建された富岡八幡宮があります。徳川将軍家の庇護を受け庶民からは「深川の八幡様」として親しまれてきました。加えて同時期に創建された永代寺周辺（現在の深川不動堂や深川公園エリア）は門前町として栄え、現在の“門前仲町”の名前の由来となっています。
その他にも1629年に創建された法乗院深川ゑんま堂（日本最大の閻魔大王座像が有名です）や、江戸三大祭りの1つに数えられる深川八幡祭りなどもあり、立地による先進性に加えて古き良き伝統をあわせ持つ、価値の高い街と言えます。
当社物件コンシェリア門前仲町AQUA VERT周辺
門前仲町 AQUA VERT705 号室ルーフバルコニーからの眺望です。
当社物件「コンシェリア門前仲町AQUA VERT」はこの門前仲町駅を最寄り駅とし、
江東区永代1丁目に立地しています。
永代エリアは世帯増加と壮大な景観が特徴です。それぞれ見ていきます。
①順調に増え続けている世帯数・人口
（江東区HPより引用）
本物件のある江東区全体及び永代地区の住所、世帯数のデータは下記になります。
・新型コロナ発生前（2020年1月）
江東区人口521,835人、世帯数270,818世帯
永代地区の人口3,737人、世帯数2,499世帯
・現在（2023年2月）
江東区人口533,161人（+11,326）、世帯数283,545世帯（+12,727）
永代地区の人口3,898人（+161）、世帯数2,686世帯（+187）
区全体・永代地区ともに、コロナ禍に関係なく人口・世帯数ともに増加しています。
また、人口の増加より世帯数増加の方が多いことが特徴です。これは、少人数の世帯（単身～2名）の方が数多く本エリアに入ってきていることが伺えます。
職住近接の快適なアクセスと周辺の良好な住環境が住まう方に大いに受け入れられています。
②素晴らしい景観
当社物件の周囲には永代橋、桜並木、隅田川を挟んだタワーマンション群があります。
永代橋はドラマの撮影等で頻繁に使われることで有名で、夜のライトアップされた姿は橋と隅田川を美しく彩ります。
周辺の数百メートルにも及ぶ桜並木は、毎年3月末から4月にかけて開催されるお江戸深川さくらまつりの会場となっており、船から地上から観桜のため多くの人々が集まります。
隅田川を挟んで見えるタワーマンション群は、都心の先進の街並みを見せてくれるでしょう。
これだけの立地と環境を合わせ持つ門前仲町エリアの物件ならば安定した資産形成ができると言えますが、1棟、あるいは1部屋を購入するには立地の良さゆえに高額になってしまうケースも少なくありません。その点当社の小口化商品であればご予算に合わせて無理をせずお持ちいただけることもあり非常にお手軽です。
